食で笑顔をつくる栄養士をめざして

2024年07月12日(金) 18:00

はじめまして!
2024年4月に入社し、ブログでは今回が初登場となります。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。

出身地は神奈川県横浜市、本籍地は広島県三次市なので地元が一緒
という方がいましたら親近感を持っていただけると嬉しいです。
人を応援することが大好きで、休みの日は野球観戦をしたり、
好きなアーティストを応援したりしています。
応援している人が活躍する姿を見るととても幸せな気持ちになります。

私が管理栄養士を目指すようになったきっかけは、
「人を支える仕事に就きたい」「食で笑顔や幸せを提供したい」
という想いからです。

当初は「栄養学を学びたい、どうせなら管理栄養士をめざそう」
と軽い気持ちではありましたが、学んでいく中で管理栄養士の活躍する姿
を見てこの職の尊さ、人生を鮮やかにすることができる素晴らしさ
に気づきました。
生きていくことに不可欠である「食」で人々の毎日を笑顔にできる職業であると思います。

現在では、この職に誇りを持っており、
今後さらに管理栄養士が求められるような社会になるように
私自身活躍していきたいと思います。

【食で皆様を笑顔にする】をモットーに、今後もより多くの知識を
身に着け、皆様に頼っていただける管理栄養士を目指してまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

私のお気に入りメニューの【鶏肉団子の黒酢あんかけ】です
たんぱく質9.4g、塩分1.8gなので制限がある方へおすすめ
特に副菜の味付けが最高なので是非ご賞味ください!
ご注文はこちらから(^^♪

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厚木循環器内科クリニック(あつじゅん在宅)様

2024年06月19日(水) 18:00

第36回は、厚木循環器内科クリニック 訪問診療部(あつじゅん在宅)
管理栄養士の前場由梨様をご紹介いたします。

厚木循環器内科クリニック様の基本理念は
《すべての人が住み慣れた場所で安心して暮らせる社会になるために》

厚木で30年程、外来を中心に診療をしてきましたが、
通院が困難な患者様に対して計画的にご自宅に訪問し診療を行い、
緊急時には24時間365日対応できる訪問診療部(あつじゅん在宅)を
令和元年に設立されました。

現在、外来診療および訪問診療(訪問診療部)はそれぞれ専門の医師が
診療を行っています。

ここからは、前場様をインタビュー形式でご紹介いたします。

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1.管理栄養士を目指したきっかけ

 小さい頃から食べることが好きだったこと、
 人の役立つ医療職につきたいという思いがありました。
 大学進学先をどうするか悩んだときに医療の現場で働く
 「管理栄養士」がいるということを知り、目指すきっかけと
 なりました。

2.業務内容

 ①外来診療
  循環器疾患を主に風邪やその他生活習慣病などの一般内科まで
  幅広く診療を行っており、それに伴い管理栄養士も
  《心疾患に対する減塩食》をはじめとした、その他疾患
  (糖尿病、脂質異常症、CKDなど)に対する
  栄養指導を担当しています。

  心疾患の治療歴が長い高齢の方も多く受診しており、
  近年問題となっている心不全での低栄養状態の方の指導なども
  増えています。

 ②訪問診療
  当院の外来通院や他病院への通院が困難な患者様への
  訪問診療を行っており、管理栄養士も訪問栄養指導を行っています。
  訪問診療の対象疾患は心疾患・呼吸器疾患、終末期、神経難病など
  多岐に渡っているため、管理栄養士も様々な疾患の患者様の食事に
  携わらせていただいています。

 3.在宅の栄養指導

  主に当院で訪問診療を行っている患者様を中心に訪問しています。
  当院以外の医療機関をご利用中の方で、ケアマネジャーなどから
  相談があり栄養指導を開始することもあります。

  当院では訪問診療開始時にMNA-SFでのスクリーニングを行って
  おり、MNA-SFの結果や検査データ・嚥下状態などに基づいて
  介入の必要性がある方をピックアップし、医師と相談の上、
  訪問を開始しています。
  今までにも栄養指導を受けたことがある方が多いため、
  在宅ではより患者様の生活に即した継続できる指導内容を
  心がけています。
  ご自宅に訪問してお話することで、実際に患者様が
  買い物に行っている場所から、使っている食材・食品や調味料など
  食生活状況を確認しながら、具体的な指導をできる点は在宅
  ならではの利点だと思っています。
  さらに、患者様やご家族と一緒に調理を行い、
  減塩食のポイントや嚥下食の作り方など様々なことができることに
  やりがいを感じています。

  また、訪問診療部での管理栄養士は、リハ栄養部に属しており、
  リハビリ職員(PT・OT・ST)と密に連携が取れる環境にあります。
  一緒に介入している患者様の情報共有や今後の方針の確認、
  また管理栄養士が未介入の場合でもリハビリ職員が
  栄養指導の必要性を感じた場合は相談があります。
  医師・看護師やリハビリなど多職種で患者様を支えることができる
  体制をとっています。

4.管理栄養士として今後やりたいこと

 私が当院での訪問栄養指導を始めて3年が経ち、
 患者様から「来てもらってよかった」と言って頂くことも多くなり、
 徐々に地域の方々にも、在宅での管理栄養士の存在や活動内容を
 知って頂けています。
 今後は、入退院時に医療機関とより迅速な栄養に関する情報交換を
 行い、患者様がもっと在宅で暮らしやすい環境に整えることが
 できればと思っています。

<訪問時の持ち物>


前場様、ありがとうございました。

現在、厚木循環器内科クリニック様では、外来より
訪問栄養指導の件数の方が多いそうです。
高齢化社会となり、様々な事情で病院に行きたくても
通院できない方には在宅診療はとても助かりますよね。
実際に患者さんの自宅に訪問することで、病院では見えなかった
患者様の背景や実状が良く見えて、より具体的なアドバイスが
できそうですね。

チーム医療で、医師や看護師、リハビリ職員と連携を取りながら、
訪問に行くときは、お一人で車で向かうとのこと。
訪問診療の対象疾患は、多岐に渡るため、
幅広い栄養指導の知識が必要だと感じました。

在宅診療の需要は今後、増えていきそうですね。

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茨木市西保健福祉センター様

2024年07月12日(金) 18:00

本日は、茨木市にございます
西保健福祉センター様をご紹介いたします。

保健福祉センターとは、
1.保健と福祉の連携
2.専門職による包括的なチーム対応
3.みなさんが主体となる予防と共生に向けた支援
の3つを重視して取り組みがなされていて、
子育てのこと、障害に関すること、生活のお困りごと
地域活動に関することなど、さまざまな支援を通して
地域住民の皆様の生活に携わっていらっしゃいます。

茨木市地区では令和3年から順次
市内5圏域(東・西・南・中央・北)に
保健福祉センターが開設されています。

昨年中に開催された、健康まつりに参加しておりましたので、
その様子をご紹介させていただきます。

今回のイベントでは、健康意識を高めていただく為に
部屋ごとに様々な体験が出来るようになっていました。
1階は食育SATシステムを使った食事バランスのチェックや、
体組成計を使って体脂肪測定、
血管年齢測定などを行える、測活(そくかつ)の部屋

お土産で、ミールタイムからもサンプルや
カタログをご提供し皆様にお持ち帰りいただきました。

2階では、輪投げ体験ができたり、
保健福祉センター様の取り組みなどを
ご紹介するコーナー、地域の方が手作りで作られた
絵画や刺しゅうなどが飾られていました。

また外には、車いす体験ができるコーナーがあり、
傾斜のついた板の上を押す側になったり、
実際に乗ったりすることができました。

坂道を押す大変さは何となく想像できますが、
坂道を下るときに乗っている側は、
思いのほか恐怖を感じます。
介護する側もされる側も体験しておくと
いざという時に安心ですね。

こうしたイベントを通じて、いざとなった時にも
どこに相談していいのか?そして、いざとなる前に
予防対策として気軽に相談できる場所が
あるのは、地域住民としても安心ですね。
健康の事、福祉の事、生活でお困りのことがあれば、
保健福祉センター様にお声がけください。
また私達も生活習慣病の予防の為、
地域住民の皆様の健康増進に寄与できるよう、
お手伝いさせていただきます。

貴重な機会をいただきありがとうございました。
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reselect の仕組みと使い方

2024年07月10日(水) 18:00

背景

Reduxのドキュメントを見ていると「reselect」というライブラリについて書かれており、うまく利用すればパフォーマンスチューニング(システムのパフォーマンスを向上させること)できることを知りました。

今回 ドキュメントを読み進めていく中で reselect についていろいろなことを知り、自分なりに使用方法やreselectの内部で起きているメモ化についてわかりやすくまとめてみました。

これからreselectを使用する人の参考になれば幸いです。

reselect とは?

reselect とはメモ化(変数・関数・コンポーネントのキャッシュを再利用しコンポーネントの不要な再レンダリングを抑えること)された Selector 関数(Store の State に基づいたデータを返す関数。ReactでいうとuseSelectorなど)を作成するためのReduxライブラリです。

Selector関数をメモ化するので、不要なSelector関数の再計算を防ぐことができます。

また、reselectは、入力値に基づいてメモ化されたSelector 関数(outputSelector)を生成するcreateSelector APIを提供します。

使用方法は、メモ化されたSelector関数を生成する createSelector を component に import することで使用することができます。

createSelectorは、入力セレクタ(inputSelector)と結果関数(resultFunc)を受け取り、抽出された値が変更されたときにのみ出力を再計算します。

基本的な使い方

const outputSelector = createSelector(

[inputSelector1, inputSelector2, inputSelector3], // synonymous with `dependencies`.
resultFunc // Result function
)

使用例は下記の通りです。(ほぼドキュメントを抜粋したもの)

import React from 'react';

import { createSelector } from 'reselect';

const ReselectExample = () => {
const state = {
todos: [
{ id: 0, completed: false },
{ id: 1, completed: true }
],
alerts: [
{ id: 0, read: false },
{ id: 1, read: true }
]
};

const selectCompletedTodos = (state) => {
console.log('selector ran');
return state.todos.filter(todo => todo.completed === true);
};

selectCompletedTodos(state); // selector ran
selectCompletedTodos(state); // selector ran
selectCompletedTodos(state); // selector ran

const memoizedSelectCompletedTodos = createSelector(
[(state) => state.todos],
(todos) => {
console.log('memoized selector ran');
return todos.filter(todo => todo.completed === true);
}
);

memoizedSelectCompletedTodos(state); // memoized selector ran
memoizedSelectCompletedTodos(state);
memoizedSelectCompletedTodos(state);

console.log(selectCompletedTodos(state) === selectCompletedTodos(state)); //=> false

console.log(
memoizedSelectCompletedTodos(state) === memoizedSelectCompletedTodos(state)
);

return (
<>
</>
);
};

export default ReselectExample;

上記のコードをコピペし、google dev tools の console で確認していただくと、memoizedSelectCompletedTodosは 2度目、3度目は実行されず、前回と同じ戻り値を返しています。

このように、不要な再計算をスキップ(メモ化)するだけでなく、memoizedSelectCompletedTodos は、再計算がなければ前回キャッシュされた結果の値を返します。

また、reselectのメモ化は通常のメモ化とは異なります(reselectのメモ化を Cascading Memoization と言います)。

通常のメモ化だと、下記のように与えられた引数が前回と同じ値かどうか判断し、同じなら前回と同じ結果を返し、そうでないなら再び関数を実行します。

ただし、reselectのメモ化 Cascading Memoization だと、①与えられた引数が前回と同じ値かどうか比較する ②入力セレクタ(input selectors)を実行し、現在の結果を以前の結果と比較する

ように 段階的に各値を比較し、キャッシュされた結果を返すだけか、結果関数(result function)を実行するかの判断を行います。

このようにしてreselectはメモ化を行い、不要な再計算を行わないようにしています。

まとめ

今回、Reduxライブラリの reselect の使い方やreselect内で行われているメモ化について解説いたしました。

個人的には、Cascading Memoization の仕組みが自分の頭の中で整理することができたので、良かったです。

また、実務ではまだ使用したことがないので、機会があったら使用してみたいと思います。

現在デザイン・システム室では、新しいメンバーを募集しています。

少しでも興味を持たれた方、ぜひご応募ください。😄

参考

https://github.com/reduxjs/reselect?tab=readme-ov-file

https://reselect.js.org/introduction/getting-started

https://reselect.js.org/introduction/how-does-reselect-work

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写真は6月交流会の様子です。プロジェクターで写真を投影する等、イベントも企画し、大いに盛り上がりました。次回は9月に開催いたします。
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