リリース詳細
2023-03-09
京の伝統野菜「花菜」と「京はたけ菜」を使用した JA京都中央コラボ商品を3/9(木)より『旬をすぐに』にて発売

『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる旬の食材だけでなく、伝統野菜や希少性の高い食材を使用し、国産食材100%の冷凍食品を製造・販売しています。
 この度、JA京都中央とのコラボメニュー『ほろ苦さが大人のたしなみ 京野菜と肉団子の春雨煮込み』を3月9日(木)より発売いたします。本メニューは、やわらかくほろ苦い「花菜」と優しい甘みの「京はたけ菜」を使用した、春の訪れを感じられる商品です。和食のイメージの強い京野菜を中華料理と掛け合わせました。ごぼうを加えた大きめの鶏肉団子2個とのど越しのよい春雨とともに、新緑の爽やかさをお楽しみいただける一品です。

■商品情報
商品名:旬すぐ『ほろ苦さが大人のたしなみ 京野菜と肉団子の春雨煮込み』
発売日時:2023年3月9日(木)19:00 【ライブ配信】https://youtu.be/X_B_u42FSnw
商品紹介:https://shunsugu.jp/item/detail/1255 【旬すぐメニューCHANNEL】https://youtu.be/v9EajSp6OHg
価格:398円(税込)
栄養成分:1食(253g)あたり
エネルギー 270kcal
たんぱく質 15.2g
脂質 12.7g
炭水化物   21.6g
糖質     19.5g
食物繊維    2.1g
食塩相当量   2.3g

花菜は、京都盆地特有の寒さと底冷えする11月下旬から3月末頃まで収穫されます。霜が降りるとうま味が引き出され、心地よい歯ごたえとほろ苦い独特の風味を楽しめます。蕾は苦みが少なくやわらかいため、お子さまにもおいしく召し上がりいただけます。からし和えやお吸い物、天ぷらなどにも適します。
【生産者 森田さん紹介】https://youtu.be/c7aTpff58oY

京はたけ菜は、β-カロテンや各種ビタミン、ミネラルが豊富なアブラナ科の菜類です。特に、京都盆地特有の寒さが一層厳しくなる1月下旬から2月末頃までが、うま味と甘みが増し、おいしくなります。アクが少ないことが特長で、葉は厚みがあり、茎は太すぎず薄緑色の方がおいしいです。からし和えが定番ですが、お浸しや炒め物にも適しています。
【生産者 岡田さん紹介】https://youtu.be/Ens4674hS-E