今年度の抱負

2026年04月02日(木) 18:00

今年度で社会人5年目を迎えました。
また、ファンデリーに入社してからは1年半が経ち
日々の業務にも少しずつ慣れてきたと感じています。

昨年度は、結婚を機に生活環境が変わり、
仕事と私生活のバランスについて考える機会が増えた一年でした。
毎日の食事や生活リズムを大切にすることの積み重ねが
心や体の安定に繋がることを改めて感じ、
日々の小さなことを大事にする気持ちがより強くなったように思います。

これまでを振り返ると、
基本的な対応や知識は少しずつ身についてきた一方で、
お客様一人ひとりの生活や体調に寄り添ったご提案や関わりについては
まだまだできることがあると感じる場面も多くありました。

今年度は「自分らしく相手に寄り添える仕事をすること」を目標に、
目の前の一つひとつの対応をこれまで以上に
丁寧に大切にしていきたいと思っています。
管理栄養士として、お食事を通して少しでもほっとしていただけたり、
日々の中に小さな楽しみを感じていただけるようなご提案ができるよう
言葉や伝え方にも心を込めていきたいです。

また、4月からは新卒社員も入社してくるため、
これまで周りの方に教えていただいたことや
支えていただいた気持ちを大切にしながら
困っているときにそっと寄り添えるような
安心してもらえる存在になれたら嬉しいです。

社会人5年目として、まだまだ学ぶことも多いですが、
自分らしさを大切にしながら日々の積み重ねを大事に
一歩ずつ成長していける一年にしていきたいと思います🌸

今年度もどうぞよろしくお願いいたします!

▲ 新婚旅行でスペインに行きました🥘

——————————————————————————————

下記ブログもご覧くださいませ。
大阪で働く栄養士の医療機関紹介ブログ
神奈川で働く栄養士の医療機関紹介ブログ
AKABANE TECH BLOG
——————————————————————————————

あろま薬局様

2026年03月18日(水) 18:00

今回は、横浜市鶴見区にあるあろま薬局の管理栄養士 小田 佳代様を
ご紹介いたします。

あろま薬局様は、地域連携薬局や健康サポート薬局の機能をもち、
認定栄養ケアステーションを併設しています。

薬剤師である代表取締役 立川様の「管理栄養士による栄養相談で
食生活を整え、薬を一つでも減らしたい」という想いのもと、
管理栄養士が3名もいる「食事」にも力を入れている薬局です。

ここからは、インタビュー形式で小田様をご紹介いたします。

———————————————————————–

1.管理栄養士を目指したきっかけ

 料理が好きで食に関する仕事がしたいと思っていたなかで、
 伯母が栄養士として病院で働いていたことから興味を持ちました。
 
 委託会社、病院を経験し、薬局の管理栄養士は3年目になります。

2.業務内容・薬局の取り組み

 ■外来(薬局)での栄養相談
 ■薬剤師と連携した生活習慣に関するサポート
 ■健康相談会や身体測定会などのイベント企画・実施
 ■レシピや栄養資料の作成、配布
 ■在宅訪問栄養食事指導
 ■地域講座やイベントでの栄養に関する情報発信
 ■鶴見区医師会との連携事業



3.やりがいを感じるとき

 患者さんが健康診断の検査結果を持って
「管理栄養士さんに食事のアドバイスをしてほしい」と
来局されたり、「食事療法をやったら検査結果が良くなった」
といった言葉をいただいたときにとても嬉しく思います。

薬局は地域の方が気軽に立ち寄れる場所でもあるため、
 日常の食事や健康について相談いただく機会もあります。
 患者さんの生活に寄り添いながら、健康づくりのお手伝いができることに
 大きなやりがいを感じています。

4.管理栄養士として今後やりたいこと
 今後は、薬局を通じて地域の方々がより気軽に栄養相談ができる環境づくりを
 進めていきたいと考えています。

 健康相談会や測定会などの取り組みを通して、病気の予防や生活習慣の改善につながる
 情報を発信し、地域の健康づくりに貢献していきたいです。

 また、昨年に在宅訪問管理栄養士の資格を取得したので、多職種と連携しながら
 患者さん1人ひとりが最後まで家でその人らしく暮らせるような支援を行っていきたいです。


中央:小田様、右:佐川様(管理栄養士)

———————————————————————–
調剤薬局に「管理栄養士がいてよかった」という声も多く、
現在は、薬局からの在宅訪問栄養相談には保険診療の点数が付きませんが、
薬剤師も約30年前にやっと「在宅患者訪問薬剤管理指導料」が算定されるようになったので
管理栄養士もこれから実績を重ねて点数が付くように頑張って欲しいと、
管理薬剤師さんからお言葉もいただきました。

薬剤師さんが管理栄養士を応援してくれていて、
同じ管理栄養士として私はとても感銘を受けました。


あろま薬局さんは、薬剤師と管理栄養士の連携で、地域の方の健康にづくりに貢献する
素敵な調剤薬局でした。

小田様を始め、あろま薬局の皆様、ありがとうございました。

——————————————————————–
下記ブログもよろしくお願い申し上げます。
赤羽ではたらく栄養士たちの日記
大阪で働く栄養士の医療機関紹介ブログ
AKABANE TECH BLOG
————————————————————————

ひらのきらめき講座 

2026年04月01日(水) 18:00

先日講演のご要望をいただき、
大阪市平野区様で開催されている
ひらの百歳☆きらめき講座の一部として、
減塩講座を担当させていただきました。

百歳体操は高知市が開発した重りを使った
筋力トレーニングの事です。
椅子に座りながらでき、継続する事で
高齢者の歩行スピードが上がったり
立ったり座ったりがスムーズにできるようになったと
筋力向上に役立つという事で、全国に広まりました。

平野区様では「百歳体操に参加するだけで、
自然と健康になり認知症も予防できる場」

目指して百歳体操の場を設けていらっしゃいます。
平野区の中で各地域細かく分かれており、
地域の公民館や集会所のスペースを活用し
百歳体操後に、健康講座を開催しています。

講座の中ではご要望の多かった『減塩』に
ついてお話をさせていただきました。

高血圧から心臓や脳などの血管疾患に繋がる
可能性が高まります。
最近は高齢者の心不全が増えてきており、
こうした体操で体を動かしながら、
食事にも気を遣っていただけたらと思います。

以前別の回で減塩講座をしたときに、
トマトに塩をかけて食べているという
男性の方がいらっしゃいました。
ついつい癖でやってしまうという事でしたので
濃い味を急に止めるのではなく、
どれか一つ実践できることがあればと
家でできる減塩のポイントをお話しました。

また塩分を減らすだけではなく、
カリウムも摂取できるようにお伝えしました。

減塩に慣れるのは10~14日程かかります。
1日や2日か減塩を実践したところで
効果はありませんので、先ずは口が慣れるまで
10日間は続けていただければと思います。

今日のお話が皆様の今後の健康に
お役に立てれば幸いです。
平野区様、貴重な機会をいただき
ありがとうございました。
また今年度も皆様の健康増進のため
お役に立ててるよう尽力してまいります。
——————————————————————————————-
ファンデリーでは、一緒にお客様の在宅食をサポートしてくれる
栄養士仲間を募集しています。エントリーはこちら【第二新卒歓迎♪】

2027新卒 栄養士・管理栄養士職
エントリースタート!2026年7月会社説明会参加必須
募集要項 詳細は☟
https://www.fundely.co.jp/recruitment

下記ブログもご覧くださいませ。
赤羽ではたらく栄養士たちの日記
神奈川で働く栄養士の医療機関紹介ブログ
AKABANE TECH BLOG
——————————————————————————————-

【未経験エンジニア】Turboを使ってUXを向上させよう!

2026年03月12日(木) 18:00


はじめに

こんにちは。
2026年1月に未経験エンジニアとして入社した渡邊です。

私が所属しているデザインシステム室の先輩方の多くが、プログラミングスクールに通った後に入社していますが、私はスクールに通ったことがなく、バックエンドは全くの未経験でした。(HTMLとCSSは半年ほど触れていたことがあります)

今回はそんな未経験エンジニアである私が、ファンデリー入社当初の研修課題として作成したアプリの、UX向上のために用いた「Turbo」というライブラリについて共有させていただければと思います。


Turboとは?

Turboとは、Ruby on Rails7から標準機能として搭載された、ページをリロードせず、高速に画面更新を行うためのライブラリです。

またTurboはHotwireという仕組みの中の一つとして数えられているため、まずHotwireについて共有させていただきます。


Hotwireとは

Hotwire(HTML Over The Wire)とは、JavaScriptの記述を最小限に抑えながら、モダンでインタラクティブなwebアプリケーションを作成するためのライブラリの総称です。

Hotwireを利用することでサーバーから直接HTMLを送信し、クライアント側で描画・部分更新を行うことができるようになります。
複雑なSPAなどを構築する場合、以前はReactやVue.jsなどを用いてJavaScriptの記述を行う必要がありましたが、Hotwireを用いることで記述量を大幅に削減でき、開発速度や保守性、学習コストなどの改善が期待できます。

Hotwireは以下の3つのライブラリから構成されていますが、今回はTurboのみ共有させていただきます。


  • Turbo
  • Stimulus
  • Strada


Turboとは

冒頭でお話しした通り、Turboとはページ全体リロードをせずに必要な部分だけ更新することで、ページ更新を高速化するライブラリです。

また、Turboは単一の機能を持つライブラリではなく、以下の3つの機能を持っています。


  • Turbo Drive
  • Turbo Frame
  • Turbo Stream


Turbo Drive

Turbo Driveの機能を簡潔に説明すると、「ページ遷移の高速化」です。
(Turbo Driveを使用するために何かコードを書く必要は基本的になく、デフォルトで有効になっています。)

通常のwebサイトでは、リンクを押した場合

①クリック
②サーバーにリクエスト
③HTML取得
④ページ全体をリロード

といった手順を踏みますが、

Turbo Driveでページ遷移を行った場合

①クリック
②fetch(Ajax)でHTML取得
③<body>だけ差し替える
④ページ更新

となり、ページ全体のリロードを行わないため、高速でページを遷移することができます。

加えて、Turbo Driveは前のページをキャッシュするため、戻るボタンでのページ遷移も高速になります。


Turbo Frame

Turbo Frameの機能を簡潔に説明すると、「ページの一部分更新」です。
一般的なwebの場合、更新を行うとページ全体がリロードされますが、Turbo Frameを使うことで指定した部分のみを差し替えることができます。

具体的な使用方法について、モーダルを実装する場合を考えてみます。

Turbo Frameを用いて、index.html.erbにモーダルを実装する場合、<%= link_to %>の編集リンクに以下のような記述を行います。すると、本来リンクがクリックされた後、別ページで描画される編集フォームを<turbo-frame id=”modal”></turbo-frame>部分に差し替えることができます。

# index.html.erb

<h1>記事一覧</h1>

<%= link_to "編集", edit_post_path(post), data: { turbo_frame: "modal" } %>

<turbo-frame id="modal"></turbo-frame>

つまり、index.html.erbで編集リンクがクリックされた際に、下記のedit.html.erb内の<turbo-frame id=”modal”></turbo-frame>で囲われた部分が、index.html.erb内の<turbo-frame id=”modal”></turbo-frame>と差し代わることでモーダルが表示されるということです。

# edit.html.erb

<turbo-frame id="modal">
<h2>記事編集</h2>

<%= form_with model: @post do |f| %>
<%= f.text_field :title %>
<%= f.submit "保存" %>
<% end %>
</turbo-frame>


Turbo Stream

Turbo Streamの機能を簡潔に説明すると、「サーバーから直接DOM要素を追加・更新・削除する仕組み」です。

Turbo FrameはDOM要素の差し替えを行うことができますが、DOM要素の追加・更新・削除ができません。つまり、モーダルを表示できても、保存ボタンを押した際に、モーダルを閉じる機能は持っていないということです。

そこで活躍するのがTurbo Streamです。

編集フォームの保存ボタンが押されると発火するupdate内に、下記のようなformat.turbo_streamの記述を行うと、

def update

@post.update(post_params)

respond_to do |format|
format.turbo_stream
format.html { redirect_to posts_path }
end
end

update.turbo_stream.erbが発火するようになります。

# update.turbo_stream.erb

<turbo-stream action="remove" target="modal"></turbo-stream>

こちらが発火すると、指定したidと一致するDOM要素を削除する(モーダルを閉じる)ことができます。

通常のwebでは、フォームの送信があった場合、サーバー処理の後、リダイレクトを行うことでページ全体をリロードしますが、Turbo Streamを使用するとサーバーはTurbo Streamレスポンスを返し、指定したDOM要素のみを更新するため、画面全体のリロードをせずに更新することが可能になります。


作成した研修アプリを用いた挙動イメージ

ここまではコードを用いてTurboを用いたページの高速遷移について説明を行いました。最後に、Turboで実装したアプリの挙動イメージを、私が研修で開発したお弁当記録アプリの画面を用いて共有しようと思います。

このアプリは、お弁当とそのお弁当のおかずを記録できるアプリです。(動画はおかずを記録する画面です)
画面内のURLを見てわかる通り、ページ内でのモーダルの表示、非表示、おかずの追加や削除などの機能がページ全体のリロードなしで行えるようになっており、UX向上に寄与できているかと思います。


まとめ


  • TurboはHotwireの一つで、ページ遷移の高速化を行うライブラリ。
  • Turbo Drive はページ遷移を高速化し、リロードなしでページを切り替える機能。
  • Turbo Frames は画面の一部分のみを差し替える機能。
  • Turbo Streams はDOM要素の追加・更新・削除を行う機能。
  • Turboの機能を組み合わせることで、UXや開発効率を向上させることができる。


さいごに

現在デザイン・システム室では、新しいメンバーを募集しています。少しでも興味を持たれた方は、ぜひご応募ください!
皆様からのご応募、心よりお待ちしております。

参考

https://zenn.dev/shita1112/books/cat-hotwire-turbo/viewer/abstract
https://www.issoh.co.jp/tech/details/3624/
https://qiita.com/Ninomin/items/d0f7e0c2c80b49a7596c

nutritionist
PEOPLE栄養士のご紹介 栄養士一覧へ
EVENT社内行事
3月の締め会・交流会
締め会 交流会
写真は3月のMVP表彰者です。管理部門から1名選ばれました。
2025年度も、お客様、取引先様、医療機関ネットワークの皆様、株主の皆様をはじめ、多くの方々との新たなご縁に恵まれました。皆さまから温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
今後も、より多くの方に健康で楽しい食生活をご提案できるよう、役員・社員一丸となって精進いたします。2026年度も宜しくお願い申し上げます。
写真は3月の交流会の様子です。韓国料理店でサムギョプサルを囲みながら、大いに盛り上がりました。次回は6月に開催いたします。
4月に入り、新卒社員6名と中途社員1名が入社いたしました。今後も仲間を増やすことで、さらなる事業の拡大と皆様の健康への寄与を実現できるよう、邁進してまいります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
・赤羽ではたらく栄養士たちの日記


・大阪で働く栄養士の医療機関紹介ブログ


・神奈川で働く栄養士の医療機関紹介ブログ


・AKABANE TECH BLOG